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2006年6月 9日 (金)

ハワイで働くこと

日本を脱出することを考えた際、当然いくつもの方法があるわけですが、一生遊んで暮らせる資産が無い以上、海外で働きながら暮らすことも選択肢の一つです。

そうはいっても、どの国も就労者の受け入れに関しては非常に厳しいわけで、現地で働くことへのハードルはかなり高いと思います。

GWにハワイに行ったときに、現地で仕事をしている友人(日本人)と昼飯を食べたのですが、その際に聞いた話から。

その友人は、日本の企業の現地マネジャーとして、2年くらいの契約で仕事をしています。

日本人相手のビジネスなので、現地で働く人部下の人たちもすべて日本人だそうです。

ただ、雇用するためには、アメリカで働ける資格(グリーンカードやワークのビザ)をすでに取得していることが不可欠なようで、現地企業として資格の無い日本人を雇用することは非常に難しいそうです。

もちろん、現地の企業がスポンサーとなって、H1-Bという就労ビザを発給してもらうことは可能なのですが、手続きも面倒で、基本的にはすでに資格を持った人を雇うのが一般的だとのこと。

また、ハワイで日本人相手のビジネスをする場合は、はっきり言って英語力は全く無くてもよいのでは?とのことでした。

以前、日本人の帰国子女で、日本でしっかり仕事をしていて、英語はバリバリという女性がハワイで仕事を探していたのですが、就労の資格が無いため、全く仕事にはありつけなかったそうです。

一方、たまたま抽選でグリーンカードがあたった日本人で、英語は全くダメ、日本ではフリーターだったという人は、簡単に仕事が見つかるとのこと。

まあ、個人的にはハワイで雇われて働きたいとは思わないので、現地での会社設立を考えていくべきですね。

年金があてにならないわれわれの世代で、日本脱出をする場合、現地での生活費をどうするかはもちろん避けて通れない問題なわけで、ハワイだけでなく、現地での起業なども少し考えていきたいと思っています。

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