海外では雇われるより起業
前回「ハワイで働く」ということについて書きましたが、現状で永住権が無い場合、海外で企業に雇ってもらうことはなかなか難しいようです。
もちろん、ワーキングホリデイのビザなどで、短期的に(比較的低い給与で)働くことはできますが、海外に住むために、継続して収入を得ることは簡単ではないと思います。
寿司の職人さんのように、自分に技術があって、それがその国において求められる技術である場合はその限りでは無いようですが。
国によっての条件の違いは大きいようですが、むしろ、海外で「起業」するほうが、ビザの面でも簡単なようです。
一定の資本金や現地の人を雇わなければいけなどの制約はありますが、会社の設立に関しては緩やかな規制の国が多いようです。
すでに現地にある会社であれば、できれば自国の人を雇ってほしいと考えるのは、国としては当然でしょうし、外国人の雇用については厳しくなります。
逆に企業レベルでの進出は、それなりに税金も落としてくれるでしょうし、自国の人間の雇用もしてくれるかもしれないということであれば、当然歓迎ということだと思います。日本でも、自治体が盛んに外国企業の誘致をやっているくらいですから。
そのあたりの海外での「起業」についての細かな情報は、安田 修さんという方が作られているの「海外移住情報」のホームページが大変参考になります。
このホームページは、起業だけでなく、海外移住についてのベーシックな情報収集には大変役に立ちますね。
私も日本脱出をしたいものの、老後を送るのに充分な資産があるわけではなく、継続して収入を得る手段を持っておきたいと思っています。
大橋巨泉さんが、日本でのテレビ業界を引退後、オーストラリア、カナダ、ニュージーランドに「OKギフトショップ」を開いて事業をやっているような感じが理想です。
もちろん、どの国でどのような事業をやるかというのが、現時点で見えているわけではないのですが、いろいろと考えていきたいですね。

こんにちはkahalaです。
海外移住を目指されてるのですね、同世代で同じ志を持ってる方がいて、なんか嬉しいです。先週セミナーで移民弁護士に会ってビザの事情を聞きましたが、私が迎えるその時の状況は随分変化してるような気がします。USAの場合どうもグリーンカード廃止に動きが出てるようです。ペナンのセミナーで会場満席で若い方の参加と聞いて、日本人のライフスタイルの多様化が進んで行くのねと思います。これからも情報交換させてくださいね。前回コオリナビーチクラブの情報は助かりました。私のオーナーシップのページに書き込めます。ダツジャパさんのページ紹介してもよろしいですか?
投稿: kahala | 2006年6月20日 (火) 17時15分
kahalaさん
コメントありがとうございます。
私の場合、海外「移住」かどうかはまだわかりませんが、日本に拠点を置きながら海外と行き来するような生活が理想です。
団塊の世代の大量退職などで、ロングステイなどが注目されていますが、実際に年金の問題などを考えると、われわれの世代こそ「日本にしがみついていていいのか?」を考える必要はあると思います。
これからも情報交換、こちらこそよろしくお願いします。
もちろん、ページをご紹介いただくのは歓迎です。
投稿: ダツジャパ | 2006年6月20日 (火) 23時31分