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2006年6月 5日 (月)

ペナンロングステイセミナー

しばらく前になりますが、大阪で開かれていた「ロングステイ・ペナンセミナー」というのに参加してきました。

これは、ロングステイ財団とマレーシアのペナン州観光局の主催で、ロングステイ先としてのペナンの魅力を伝えようというものです。

以前にも書きましたが、マレーシアはロングステイなどでの長期滞在者の受け入れに熱心で、州政府の大臣まで来ていました。

驚いたのは、200名以上入る会場が、ほとんど満席だったことです。

やはり、2007年の団塊の世代の大量退職などと絡んで、ロングステイも結構マスコミで取り上げられているので、注目度は高いですね。

しかし、意外にも会場には結構若い人の姿も見られました。少なくとも、団塊の世代で、「もう退職ですよ。」という方よりは下の40代から50代前半の方も多かったように思えます。

ペナンについては、東南アジアを旅していたころ、何度か滞在したことがありますが、私もいいところだと思います。

ジョージタウンという街の規模も、クアラルンプールと比べれば、普通に歩ける適度な規模ですし、その街を離れれば、ビーチを含めて自然も豊富です。

中国系の人が約60%とマレーシアの中では高く、食べ物もおいしかった記憶があります。

でも、やはりロングステイ先としてのペナンを考えたときの一番の魅力は、生活コストの安さだと思います。

今回のセミナーでも紹介されていましたが、ペナンで、100平方メートル程度の新築マンションの値段が、日本円で830万円くらいです。

中古マンションならその半分くらい、郊外の1戸建なら、もっと安いようです。

ただし、マレーシアの場合、ロングステイなどで滞在の場合、原則として土地付き一戸建ての家を購入することは出来無いようです。

また、価格にも制限があって15万リンギット(約450万円)以上の価格の家のみ購入することが可能です。
(マラッカ州、ジョホール州、ペナン島、ケダ州、サラワク州で購入する場合は25万リンギット)

日本と違うまったりとしたした時間の流れを感じながらすごすのであれば、ペナンもありえる選択肢だなと思います。

2006年3月24日 (金)

アジア各国の団塊世代受け入れ策

マレーシア・タイ・フィリピンなどのアジア各国で、外国人の長期滞在誘致の動きが活発化しているようです。

もちろん、これらの国では、以前から長期滞在のためのプログラムは存在し、それを利用して長期滞在をしている日本人も数多くいました。

しかし、日本のいわゆる2007年問題、団塊の世代の大量退職を控え、さらに力を入れようということのようです。

マレーシアには「マイ・セカンド・ホーム・プログラム」という長期滞在者向けプログラムがありますが、今年の1月から、ビザの有効期限が5年から10年になるなど、より使いやすくなりました。

確か以前は、50歳以下の場合、一定の預金と同時に、夫婦で月額30万程度の収入も必要でしたが、そのあたりも緩和され、預金だけでOKのようです。

その預金も、預金後1年以上たてば引き出し可能で、マレーシア国内の企業への株式投資などもできるというのもいいですね。


注目したいのは、長期滞在の国での「就労」を可能にする仕組みを考え出している国があることだと思います。

いずれの国も、基本的には外貨の獲得が目的なので、長期滞在者の現地で就労は認めていません。

「日本からお金を持ってきて、現地ではひたすら使ってくださいね。」ということです。

ただ、日本の高度成長を支えた団塊の世代に対しては、専門知識や技能の移転についての期待感もあるようです。

マレーシアでは、専門知識・技能を持つ外国人を

「1~2ヶ月働き、3ヶ月休暇をとる」

形で受け入れる制度を検討するといっています。

長寿化が進む中で、一旦リタイアしてもまだ人生先は長いわけですし、特に日本人は仕事をやめての「完全リタイア生活」には、「何をしたらいいんだ?」という不安もあるようで、こういった余裕を持って働ける仕組みがあれば受け入れられるのではないかと思います。

2006年3月21日 (火)

マレーシアはどうなのか?

今日、テレビを何気なく見ていると、退職者のロングステイ先でマレーシアに暮らす方の紹介がされていました。

私としては、将来の海外滞在先として、ハワイやオーストラリア、NZ、カナダ、アメリカ西海岸などを中心に考えています。

そこに深いわけがあるわけではないのですが、文化的に西洋化されているほうが、暮らしやすい印象があるからかもしれません。

もちろん、生活コストは西洋諸国のほうが高いわけですが、そこには目をつぶってきたところがあります。

ただ、先日も書きましたが日本円の価値が、海外で低下していくことを考えると、現地でのコストもしっかりと考えるべきですね。

今日のテレビを見ていても、マレーシアの家賃、食費を含めた生活コストの安さを中心に紹介されていました。日本の標準的な年金収入だけで、豪華なマンションに住んで、夫婦二人で暮らしていけるというわけです。

マレーシアには、私も何度か行ったことはありますが、文化的な違いはあるものの、生活インフラはしっかりしていますし、治安も悪くなく、英語も比較的通じるということで、暮らしやすい国ではあると思います。

日本人もペナンやクアラルンプールには多く滞在しており、日本人のコミュニティもあるようです。日本の食材も手に入りやすいし、医療水準も高いうえ、クアラルンプールには日本語を話せるお医者さんもいるようで、日本人にとっては、安心感があります。

私個人にとっては、ゴルフもできるし、クアラルンプールから車で1時間程度のゲンティンハイランドにはCASINOもあります。

ということで、マレーシアを中心に、東南アジアにも少し関心を持って、調べていこうと思っています。