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2006年8月19日 (土)

やはりコンドミニアム?

ブログもすっかり間が開いてしまいましたが、お盆休みでグアムに行ってきました。

この前の記事で、「ホテルよりコンドミニアム」といっていたのにもかかわらず、グアムではホテルに泊まりました。

とはいっても、滞在したのは「LEOPALACE RESORT」で、ホテルもありますが、コンドミニアムがメインのリゾートです。

ホテル棟以外に、キッチン付の1BR、2BR、3BRのコンドミニアム棟が3棟、キッチンなしのコンドミニアム(ホテルのアネックスと呼んでいますが、ホテル棟とは別の建物でコンドミニアム感覚の利用だと思います。)が1棟あります。

実は昨年、このリゾートの1BRのコンドミニアムに泊まったのですが、そのときに手続きミスで1泊だけ、ホテルのジュニアスイートに泊まることになりました。その部屋が結構良かったので、今回はそこに泊まることにしました。

ハワイに行った場合などには、空港からレンタカーを借りて、コンドミニアムで自炊して・・・というのが定番ですが、今回はレンタカーも借りませんでした。

ひとつには、このリゾートに泊まると、空港からの送迎と、グアムの繁華街であるタモン地区との間のシャトルバスを無料で利用できるため、島内観光をしなければレンタカーが必要ないこと。

ふたつめには、ハワイではゴルフのためにレンタカーがあると便利ですが、このレオパレスリゾートは、ゴルフ場を含んだリゾートで、クラブハウスまでは徒歩でも行くことができます。

このふたつめが、今回、このリゾートに滞在したメインの理由です。

ゴルフクラブは、到着時に直接クラブハウスに持っていってもらい、滞在中はクラブハウス内で預かってもらいます。

ですから、手ぶらで、クラブハウスに歩いて出かければいいわけです。

今回、6泊の滞在で、5ラウンドゴルフをしてきました。

話は戻って、ホテルかコンドミニアムか?ということですが、今回の結論としては、やはりコンドミニアムだな・・・と感じました。

大きな理由はふたつ、「冷蔵庫」と「ランドリー」です。

ホテルの部屋の冷蔵庫は小さく、冷凍室が無いことが多いですよね。南の島である程度長期で滞在するときには、アイスクリームを買っておいたり、ゴルフに持っていくように保冷剤を凍らせておいたりと、結構冷凍庫を活用しています。

今回の部屋の冷蔵庫の冷え具合がいまひとつだったこともあって、コンドミニアムの大型冷蔵庫が恋しかったですね。

また、われわれの場合、ゴルフをするときには頻繁に洗濯をするので、ランドリーは部屋の中に、少なくともその建物の中にはあってほしいですね。

今回は最初から、自炊はしないと決めていましたが、朝食はパンとコーヒーで部屋で食べていました。

そんなときに、やはり電子レンジくらいあったほうがいいなと思ったりもしました。

そんなわけで、「やはりコンドミニアム」と感じたわけです。

あと、今回の滞在でありがたかったのは、リゾート内の一定の場所で、WIRELESS LANが無料で使えるようになっていたことです。(日本の事務所に問い合わせたときは、ビジネスセンターで有線しか使えないと言っていたけど、しっかり使えました。)

部屋の中まで電波が届かないのは、いまひとつですが、昨年はダイヤルアップしか使えなかったことを思えば、大きなメリットですね。

2006年7月28日 (金)

ホテルよりコンドミニアム

最近、海外に行く際にはホテルではなく、コンドミニアムに泊まることが多くなりました。

もちろん、時間に余裕があって、自炊をしたり、両親と一緒の旅行で2BRのほうが便利だといった場合はコンドミニアムを利用しますが、最近はキッチンを使うつもりが無くてもコンドミニアムタイプの部屋を探します。

10月に両親とカナダに行く予定があり、ここ数日その宿泊予約をしていたのですが、すべての滞在でコンドミニアムタイプの部屋にしようと思っています。

チェーンのホテルと違って、日本に予約センターがあるわけではないので、予約は多少面倒なのですが、VACATION RENTALのサイトなどで探してみると、結構1泊から泊まれるものがあるようです。

もともとルームサービスやコンシェルジェといったホテルならではのサービスを使うタイプではないので、部屋の広さとコストパフォーマンスを考えたら、どうしてもコンドミニアムタイプを選んでしまいますね。

1週間を超える旅行になると、部屋の中や建物内にランドリーがあるのもありがたいですし。

日本で考えるとリゾート地での貸し別荘、コテージのような形になってしまい、あまり都心部のコンドミニアムというのは無いですよね。(代わりにウィークリーマンションというのはありますが)

そういえば、先日韓国に行ったときも、私は諸所の事情でホテルに泊まったのですが、一緒に行った友人はコンドミニアムタイプの部屋に泊まりました。

結構良い設備で、ホテルの高い韓国ではかなり割安な値段だったようです。

まあ、私自身が海外移住を考えるような人間なので、ホテルよりも暮らすような感覚で滞在できるコンドミニアムのほうが好きなのだと思います。

ただ、一般的なツアーでも「そこそこ豪華なコンドミニアムに滞在する」ほうが、ゆったりとすごせるようなきがするのですがいかがでしょうか?

2006年7月15日 (土)

海外滞在先を選ぶ条件は?

今回、韓国に行って感じたことをもうひとつ書いておきます。

当たり前のことですが、海外への移住やロングステイを考える場合、どこに行くかは大変重要なテーマですよね。

その際に、どのような条件で場所を選ぶかですが、一般的にロングステイの場合には、

・現地の治安

・物価

・気候

・食事(日本食の食材が手に入るか?)

・言葉

・医療事情

などが上げられます。

それに加えて、現地における対日感情などもすごしやすさの要素になってくるようです。

もちろん、現地で何かをやりたいという目的がある場合には、それに適した場所を選ぶのは当然ですが。

さて、韓国は基本的にロングステイ先として候補に上がらないのですが、その原因は「物価」と「気候」ではないかと思います。

それ以外の「治安」や「医療事情」は、少なくとも東南アジアの国よりは良いように思いますし、言葉も英語と日本語で何とかなります。(看板やメニューがハングル文字だけだと全くわからないのはネックですが)

食事面は私個人的には、現地の食べ物で全く問題なしですし、日本食も結構手に入るようです。

しかし、物価に関しては、以前も書いたように日本と比較しても割高に感じられます。

今回の韓国行きで痛切に感じたのは、気候面です。

今回のソウルは、かなり暑かったです。

しかも、湿気もかなりあって、外を歩くと汗だくになる状態でした。日本よりも不快指数は明らかに高かったですね。

一方、冬場のソウルあたりの気候はかなり厳しいようです。私は、真冬には行ったことは無いのですが、11月の末や3月あたりでも、日によっては大阪あたりの真冬の気候だったこともあります。

日本の夏場の不快さ、冬場の寒さも結構つらいものがありますが、ソウルあたりではそれを上回るわけで、そこにわざわざ長期で滞在する選択は無いですよね。

多少物価は高くても、気候を考えるとハワイなどがロングステイ先として人気が高いのがわかるように思います。

2006年6月30日 (金)

ロケーションフリー

最近、忙しくて、あまり更新できませんでしたが、昨日、新聞を読んでいてふとめについたものがあったので。

記事自体は、「『ニンテンドーDS』『PSP』といった、無線LANでネットに接続する携帯端末が増えている」といったものでしたが、私の目に留まったのはSONYの「ロケーションフリー」という商品です。

これは、テレビアンテナに接続し、無線LANで家の中どこにいても、テレビが見れるというものです。

私はこの商品の発売時から知っていたのですが、そのときに考えた用途は、マンションのテレビ用に端子が限られた部屋にしかないので、他の部屋でテレビを見たいときには便利だな。と言うことでした。

しかし、考えてみると、これは海外旅行のときにとても便利なものですね。

この「ロケーションフリー」というやつをルーター経由でインターネット環境に接続しておけば、家の中だけでなく、外出先でブロードバンド環境さえあれば、テレビを見ることができるます。

インターネット経由で見るわけですから、これは海外でも同じように見れるわけです。

ということは、

正月にハワイの「コオリナビーチクラブ」のロビーあたりで、海からの風に吹かれながら、箱根駅伝をライブで見る

こともできるわけです。

しかも、機種の制限はあるもののハードディスクレコーダーなどとも接続可能で、海外からレコーダーを操作、録画予約をして、録画したものを海外で見ることもできます。

時差のあるものでも、録画してみれば問題ありません。

私は、妻と一緒に海外に行く際には、DVDにドラマを録画して持っていくことが良くありました。

カジノのある街で、私がカジノに行っているときの妻の暇つぶしが目的です。

しかし、これがあれば、わざわざDVDに落とす必要もありません。

こういったものが普及すると、日本人の在住が多い海外の都市には必ずある「日本のドラマを録画して貸し出すビデオ屋」も必要なくなりますね。

もちろん、日本国内に何らかのテレビが見れる拠点があって、そこでこのロケーションフリーやレコーダーを設置しておく必要はあるのですが。

あと、この商品は、デジタル放送に単体では対応していないので、2011年以降アナログ放送が終了した場合、チューナーをつけないと使えないようです。

海外での過ごし方を考える上で、もちろん日本とは違う過ごし方をするのが前提なのですが、やはり日本のテレビ番組は見れるのに越したことは無いと思っていますので、この商品には注目です。

2006年4月16日 (日)

インターネットと海外移住

このブログ、ずいぶん間が空いてしまいました。

年度末、年度初めで、いろいろと仕事が忙しくて・・・。

まあ、GWは12連休するつもりなので、今のうちは少し働いておく必要はありますね。


ところで、話はインターネットです。

この文章もネット上に書いているわけですから、いまさらインターネットについて触れる必要もないかもしれないのですが、ネットは海外移住にとっては、とても重要なものだと思っています。

ここ10年ほどのインターネットの普及で、仕事のスタイルやコミュニケーションのあり方に大きな変化が起きているのは言うまでもありません。

ただ、仕事上のコミュニケーションなどは、かつては電話やFAXでで連絡を取っていたものがメールになっただけのようにも思います。

(もちろん、ブログのように誰もが不特定多数の人に情報を発信できるようになったように単なるコミュニケーションとは全く別の次元の変化もありますが。)

でも、私が、その変化を強く感じるのは、海外にいる人とのコミュニケーションや、自分が海外にいるときの日本についての情報量です。

10年と少し前、NZに長期滞在していたときには、1ヶ月に1回程度、自分から実家に電話をする程度で、ほとんど、日本とのコミュニケーションはありませんでした。

テレビや新聞でも日本のニュースはほとんど無いので、日本で何が起こっているのか全く「浦島太郎状態」でした。

当時でも、日本人の居住者、駐在者が多い、ニューヨークやバンコクなどの街では、日本の新聞や日本のTV番組のレンタルビデオなどがありましたが、NZでは全くダメでした。

今、ロングステイや移住で海外に住む人たちにとっては、定年後の年配の方も含めてインターネットが不可欠のものになっているようです。


日本の家族と頻繁にコミュニケーションが取れるということは、海外に住む人にとっても、また、高齢の両親が海外でロングステイをしているような、日本の家族にとっても安心感があるのではないかと思います。

私の妻もよく言っています。

「環境的に海外に住むのは歓迎だけど、日本のテレビとかが見れないのは・・・」

ここ数年の間には、日本のTV番組も、レンタルビデオではなく、ネットでオンデマンドで海外にいて見ることができるようになるのではないでしょうか。

もちろん、セミリタイアで、「海外に住みながら、少し日本で仕事をする。」といったことももちろんどんな仕事をするかによりますが、ネットがあるからこそ可能になるのだと思います。

いずれにせよ、「海外に住む」ことを考えたとき、インターネットの普及が、それを後押ししていてくれることは間違いないと思います。

2006年3月14日 (火)

インフレ歓迎?

先週、日銀の「量的緩和政策の解除」というのが話題になっていましたね。

この政策の良し悪しや、解除による今後への影響については、はっきりいってよくわかりません。

ただ、日本の経済状況を身近に感じる機会があったので、少し書いておきます。

先週末に韓国に行っていました。

消化しないと消滅する航空会社のマイルがあったので、妻と二人でソウルに2泊3日で特に目的もなく出かけ、ソウル市内をぶらぶらとしてきました。

確か、韓国に行くのは3年ぶりくらいだと思います。

そこで感じたこと。

まず、為替レートが10000円=約80000ウォンになっていました。

3年前は10000円=約100000ウォンといったところなので、約20%くらい円が弱くなっているわけですね。

ですから、日本円に換算した物価も20%くらい高く感じるはずです。

でも、それだけではなく、3年前と比較し、ウォンで考えた物価もかなり上昇していました。

たとえば、模範タクシー(ソウルではタクシーが2種類あり、高級なほう)の初乗り運賃は4000ウォンが4500ウォンに。地下鉄の初乗りは600ウォンが900ウォンに。仁川空港からソウル市内へのリムジンバスは11000ウォンが13000ウォンになっていました。

交通機関だけでなく、日本人相手の足つぼマッサージは60000ウォンのメニューが70000ウォンになっていましたし、レストランのメニューの値段もすべて上がっていました。

これって、いわゆるインフレなんですよね。

日本にいると、久しく忘れかけた感覚でした。

日本では、ここ7~8年消費者物価は下がっています。

先進国でもこんな状況は日本だけです。

日本にいる限り、物価が下がるのはありがたい話ですが、その分、収入も上がっていかないわけです。

さらにゼロ金利で、お金を増やすこともなかなか難しい状況でした。

10年ほど前は、海外に行くと「いろんなものが安く買える」という感覚がありました。アメリカの中では物価が高いといわれるハワイあたりでも、スーパーに行くと肉や野菜が安いなと思っていました。

実際に、私は衣類や靴なども海外で買うことが多かったです。

それが数年前から、アメリカではスーパーで買い物をしても、明らかに日本よりも割高な感覚になってきました。

衣類などは明らかに日本のほうが質が高く、値段も安くなっています。

これまでは、なんとなく以前よりも円安が進んだからなあ、と思っていましたが、海外のインフレの影響もかなり大きいわけです。

今回の韓国では本当にそれを実感しました。

3年前でも、以前は感じていた物価の割安感がなくなってきたなと感じていましたが、今回は割安感どころか、かなりのものが日本よりも高くなっています。

スターバックスのようなセルフ型のcafeでカフェラテ1杯が日本円で500円以上です。

今後の日本の経済や、政策がどうなっていくのかで変わるのかもしれませんが、今のままでは、あと10年、20年たってから海外で暮らそうと思っても、手持ちのお金や年金では全く暮らせない状況がやってきそうです。

少なくとも、海外でインフレが進み、日本だけが物価が下落する状況は、やはりグローバル化が進む現状では、かなり異常な事態です。

日本でも過去のバブルに過度に怯えずに、適度なインフレが進むことが必要なのだと思います。

2006年2月16日 (木)

リタイア後はGOLF三昧?

先日、リタイア後はCASINO三昧?という記事を書きました。

「海外にステイするときの楽しみ方として、CASINOは最適だ。」といったようなことを書きましたが、私にとってはGOLFも大きな楽しみです。

私の妻はCASINOは全く興味がないのですが、GOLFはやります。

場所にもよりますが、ここ数年、海外にいったときにはよく一緒にGOLFをしています。

というよりも、妻は海外以外ではほとんどGOLFをしないと言ったほうがいいかもしれません。

最近はバブルのころと違って、国内のゴルフ場のプレーフィーも下がり、金額的には海外のリゾートコースのほうが高いことは良くあります。

また、カートも当たり前になってきましたし、2サム(4人そろわなくても2人でプレーすること)で回らせてくれるゴルフ場も増えてきました。

その面では、国内のゴルフ場も海外のスタイルに近くなり、気軽に回れるようになってきたと思います。

しかし、やはり、海外のほうがGOLFに対する敷居は低いんですよね。

私は、以前からアメリカやNZで長期で滞在しながら、毎日GOLFをしていたことがあります。

アメリカではフロリダとサンフランシスコ近郊で2週間くらいずつ、ユースホステルやモーテルを転々としながら、毎日ラウンド、火によっては1日2ラウンドプレーしていました。

GOLFガイドマップみたいなものが売られているので、それを見て、「パブリック」か「セミプライベート」と書かれたゴルフ場に出かけます。足は滞在中レンタカーをずっと借りていました。

アメリカでも、「プライベート」と書かれたいわゆるメンバー制のゴルフ場はたくさんあって、それらのゴルフ場はビジターではプレイできません。

日本の名ばかりのメンバー制とは違って、かなり厳格なようです。

私も一度、サンフランシスコで有名な「OLYMPIC CLUB」というところに、だめもとで行ってみたのですが、ゲートのところで、まさに門前払いにされました。

でも、昨年World Golf ChampionshipsのAmerican Express Championshipが行われたHarding Park というゴルフ場や、有名なPebble Beachなどでも普通に飛び込みでプレーできます。

Pebble Beachは、「何ヶ月先まで予約でいっぱいで」とか言われますが、少なくとも一人で行けば、簡単にプレーできそうです。値段は高いですが・・・

そのときは、私は一人でしたので、飛び込みで行って、大体は地元の人と一緒に回ることになります。

現地の方は、それが当たり前なので、全く抵抗感はありません。

もちろん、いろんな人がいるので、やたら親しげに話しかけてくる人もいれば、最初に挨拶しただけで、あとは黙々とプレーするだけの人もいます。

たまに、最初の何ホールか回って、なかなか実力的にいい勝負だなと思うと、「上がった後のビールを握らないか?」といわれることもあります。

CASINOもそうですが、ゴルフ場も一種の社交場なので、そこに加わって、地元の人と接する機会ができるのは、海外に長期滞在する場合には、本当に大事なことだと思います。

雑誌などを見ても、ロングステイの楽しみ方として、当然GOLFは出てくるのですが、どうしても、夫婦2人でとか、日本人社会の友人と・・・といったケースが多く紹介されます。

もちろん、言葉の問題はあるのですが、同じスポーツをしながらの会話で、難しい政治経済の話をするわけでもないので、思ったよりもはるかに言葉は通じます。

地元に溶け込むひとつの手段としても、海外滞在時にはGOLFを、しかもパブリックのコースに飛び込みで行って、楽しんでほしいなと思います。

2006年2月11日 (土)

皇室問題に見る先送り文化

政府は女性・女系天皇を認める皇室典範改正案の今国会への提出を見送ることを決めたそうです。

まあ、私は別に皇室問題にさほど関心があるわけではないので、それはかまわないのだが、「日本の政治のなさけなさ」を象徴したような話だったので、少し書きたいと思います。

今回の皇室典範の改正は、長期的に見て今の法律のままでは天皇制の維持に問題があるということで、議論をされていたんだと思います。

少なくとも表向きは、「愛子様のお子様の代にどうするか?」だけを議論してきたのではないはずです。

それを、なぜ「秋篠宮妃紀子さまにご懐妊の兆候」で法案提出が見送られるのでしょうか?

もちろん、「十分な議論が必要な問題である」とか「国民の意思が一致するのが望ましい」とか、そのとおりだとは思います。

すぐに議論しなければ、今日、明日に困る話でもないと思いますし、もっと緊急な課題も多いでしょう。

しかし、これこそ一言で言えば

「やっかいな問題は先送りしよう」

という現代の日本の政治姿勢そのもののように思えます。

こういった状況を見ると、年金問題や財政問題なども同じなんだろうなと思えてきます。

「とりあえず、今のところは・・・」で先送りされてきたわけです。

日本の政治のニュースを見ていると、どうもストレスがたまってしまうので、早めに日本を離れて暮らしたいなあと思う今日この頃でした。

2006年1月10日 (火)

半島を出よ

今、村上龍の

半島を出よ (上) Book 半島を出よ (上)

著者:村上 龍
販売元:幻冬舎
Amazon.co.jpで詳細を確認する

という小説を読んでいます。

なぜか海外の銀行口座の話から、突然、村上龍に話が飛んだわけですが、一応そこにはつながりがあります。


この小説は「北朝鮮の特殊部隊が九州の福岡に侵攻して・・・」といった話なんですが、話の舞台は2011年です。

ここで想定されている日本は、

・構造改革が進まず、経済が破綻し

・円が暴落して

・政府は預金の引き出しを禁じて

・その後に急激なインフレになる

といった状態です。


これは、もちろん小説なんですが、借金漬けの国の財政状態に危機感が薄い、今の日本を見ているとありえない話ではないと思います。

・急速な少子化には根本的な対策がなく、

・将来的に破綻することが明らかな年金制度に目をつぶり

・無駄な公共施設や空港、道路を作り続ける

日本の政治、行政には絶望感を感じるのは私だけではないと思います。

そのような状況下では、海外に資産を逃れさせていた人間だけが助かるわけです。


とはいっても「今の日本の政治を何とかしてやろう」という崇高な考え方もないので、「自分の将来は自分で考えよう。」というのが現状です。

もちろん、自分自身に「海外に逃れさせる」というような資産があるわけではありません。

でも、何もしないで状況が変わるのを待つよりも、今何ができるのかを考え、それを少しずつでも「楽しみながら」実践していきたいなと思っています。

2005年10月22日 (土)

海外に資産を持つ

海外に住むことを考えたとき、どこに自分の資産を持つのか?ということが非常に重要になります。

といっても、私はFP(ファイナンシャルプランナー)の資格を持っているわけでもないですし、外貨預金を勧める銀行の回し者でもありません。

普通の感覚で考えて、現状の超々低金利の日本の銀行口座にお金を眠らせておくのが賢い選択とは思えません。

もちろん、日本で外貨預金をするという選択肢もあります。
私も某アメリカ系金融機関に少しばかり外貨預金をしています。

しかし、ご存知のようにアメリカ系銀行の日本支店の預金は、日本の預金保険制度の保護の対象ではありません。
また、アメリカの銀行が保障する保険制度の対象でも無いそうです。
要するにその銀行がつぶれたら終わりということですね。

そこで、海外に口座を開設し、そこにその国の通貨で預金を持ってしまうということが考えられます。
預金保護制度のある国であれば、その国の制度の保護の対象にはもちろんなりますし、預金金利も日本での外貨預金よりは多少は高いのが一般的なようです。

手続きが面倒なんじゃないか?と思われそうですが、私もその昔、10年ほど前にニュージーランドに滞在していたときに、現地の銀行に口座を作っていました。
手続きはとっても簡単だった記憶がありますし、たいしたお金を入れていたわけではないのに、「こんなに利息がつくの!!」と驚いた記憶があります。

海外に口座を開設することについては、もちろんデメリットもあります。
日本からの外貨の持込や持ち出しについての規制が変わらないとは限りませんし、当然、そのお金を日本円に戻す際には、それなりの手数料がかかります。
為替差損が発生することもありえます。

ですから、私としては、基本的にその国で将来的にお金を使う前提で海外に口座を作ろうと思っています。
まあ、そんな将来のことはわからないにしても、海外旅行として何度か訪れる国であれば、現地のATMからお金を引き出して使えるわけで、さほど重く考えず機会があれば海外に口座を持ってみるつもりです。   

2005年10月21日 (金)

海外で暮らしてみたい

将来的には海外で暮らしてみたいな、、、と思っています。

理由はいろいろあるのですが、単純に考えて日本よりもよい環境で
のびのびと楽しく暮らせるような気がします。

もちろん、他にも理由はたくさんあります。
あてにならない年金制度や、無駄に使われ続ける税金、わけのわからない犯罪も多くなってきて、日本がこの先ますます住みにくくなってくることは確かなようです。
まあ、そのあたりについてもこのブログの中で触れる機会はあるでしょう。


わたしは今、42歳です。

普通に働いていますし、一生遊んで暮らせるだけの資産があるわけではありません。

ただ、人生は楽しく過ごしたいという思いは強く、できれば50歳くらいまでにセミリタイアみたいな感じになって、日本と海外を半々くらいで暮らせたら理想かなと思っています。

さて、ではその50歳までに何をしていけばいいのか?

明確なビジョンや方法論が見えているわけではありません。
でも、そろそろできるところから行動を起こしていく必要はありそうです。

海外旅行も、計画を立てている段階が、期待に胸が膨らんで結構楽しいのではないかと思います。

それと同じように、日本を脱出するまでのプロセスも楽しんでいきたい。

できれば、同じような考え方の人たちと、一緒に行動しながら海外暮らしについて考えていきたい。

といったわけで、自分の考えや行動をブログに書いていきたいと思っています。