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2006年5月22日 (月)

タイムシェアのリセール

今回、ヒルトンのタイムシェアの話を聞き、あまりの値上がりに驚いたので、少しリセールの市場についても調べてみました。

タイムシェアは不動産と同じですので、当然売買が可能です。

ひとつ特徴的なのは、普通のコンドミニアムや日本におけるマンションと違い、

「中古で買っても古いわけではない。」

ということです。

タイムシェアは、「その施設に宿泊する権利を所有する」わけなので、新規販売で買おうと、リセールで買おうと、泊まる部屋の新しさは一緒ですよね。

当たり前なんですが、なんとなくリセールというと「中古物件」というイメージがあり、抵抗感のある人は多いと思います。

新規の販売とリセールの違いは、「誰から買うか?」ということですね。

タイムシェアの場合、新規の販売は開発業者であるマリオットやヒルトンが行っているので、新規の場合はマリオットやヒルトンから買うことになります。

この開発業者は、当然、自分のところは新規で売り切りたいので、開発物件が100%売切れるまでは、リセールはしないようです。

したがって、まだその物件が開発中の場合は、既存のオーナーの所有している権利を不動産会社や、タイムシェア専門の仲介業者を通して売買します。

開発物件が100%売り切れた後は、マリオットやヒルトンでも、リセールの仲介は行うようです。

で、気になるリセールの価格ですが、いくつか仲介業者のサイトを見てみると大体

ハワイの人気物件でも新規販売価格よりも 20%~30% 安い値段で売られているようです。

新規販売で値上がり率の高い ハワイアンビリッジのラグーンタワー 1BR、OVだと現在の新規販売価格の半値以下のものもあります。

開発業者による新規販売の場合、購入特典としてホテルグループのポイントをもらえたりするので、価格が同じであれば、当然新規で購入したほうが得になります。

ですから、まだ物件の新規販売が継続している場合は、リセール価格は、新規販売価格よりも安くなります。

しかし、新規販売が終了後は、その権利をほしい人がいれば、価格は上がっていく場合もあるようです。

実際のマリオットのカウアイ島の物件は、新規の販売を終了しており、最終販売価格が$40,000のものが、リセールで$43,000くらいで売れていたようです。

というと、新規販売が続き手いるヒルトンやマリオットのオアフでの物件の場合は、現状では、リセールで買ったほうが絶対に得なように思えます。

ただ、購入特典としてホテルグループのポイント以外にも、開発業者から買わないと得られない権利もあるようです。

たとえば、ヒルトンの場合には、ヒルトンから直接購入すると得られる

・購入後高価な物件に買換えが可能な「アップグレードの特典」

・ヒルトンのタイムシェアを2物件以上保有して、ポイントが14,000ポイント以上になる場 合、ヒルトンホテルの会員システムのエリート会員となれる権利

などが、リセールの場合には得られないようです。

マリオットの場合も、何らかの制限があるかもしれないのですが、まだ勉強不足でわからないので、ご存知の方いらっしゃったら、是非教えてください。

ということで、またまたややこしい話なのですが、購入する場合には少なくとも、自分がそのリゾートに宿泊して利用するつもりであれば、リセールは充分に検討する価値があると思います。

逆にタイムシェアを購入し、短期間でリセール市場で売って利益を上げるということは、結構難しいということも確かなようです。

2006年5月21日 (日)

タイムシェアバブル??

私は、タイムシェアの購入に関して、基本的に「自分がそのリゾートを気に入って滞在したい」ということをベースに購入するべきだと思っています。

もちろん、資産運用的な面も意識しないわけではないのですが、海外旅行好きだからこそ買った面は強いです。

しかし、今回、ヒルトンのタイムシェアの話を聞いて、さすがに価格の話は無視できないなあと思いました。

この数年くらいの、アメリカにおけるタイムシェアのブームはかなり大きなもののようです。

今回、ハワイの前に行ったラスベガスでも、タイムシェア物件の建築がかなり増えていました。

もちろん、ハワイでも、ヒルトンではハワイアンビリッジのラグーンタワー、カリアタワーに続き、さらにもう1棟のを新築でタイムシェアとして建築に入るそうです。

それ以外にも、ハワイ島で新たな物件の建築、販売に入ることが決まっているようです。

今は、「作れば売れる」状態の様で、結果として値段もかなり強気になっています。

ラグーンタワーの1BR OVは今回の値段で$50,900でしたが、この1年で$10,000くらいは値上がりしているようです。

資本主義の原則として当然かもしれませんが、ヒルトンのハワイアンビリッジの部屋の中でも、このカテゴリーが最も人気があり、もうすぐ売り切れなので、強気で値段を上げているとのことです。

ヒルトンの営業の方も、このカテゴリーは「値段が上がりすぎているのでお勧めしない。」と言っていました。確かに、同じ1BRの OVでもカリアタワーなら$34,400です。

ここで、タイムシェアの仕組みについて少し補足しておきます。

タイムシェアって、宿泊の権利なんで、ゴルフの会員権のように、どんどん発行して(売って)しまえばいいんじゃないか?と思われる方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、宿泊の権利として使用するとはいっても、タイムシェアは、土地付所有権を買って、登記もします。

ですから、法律で部屋数×51週分しか販売できないように決められています。

そのあたりが、日本のリゾート会員権とは違うところですね。

(日本のリゾート会員権については不勉強なので、同じような法的規制があったらすいません。)

そういった縛りもあるので、バブル期のゴルフ会員権のようにはならないのですが、どこまでブームが続くのかは多少不安になりますね。

2006年5月17日 (水)

コオリナか、ワイキキか?

タイムシェアのヒルトンとマリオットの違いを先日書きましたが、それ以外の部分については、仕組みとしては大きな違いは無いと思います。

ヒルトンも、マリオットと同様に、「ヒルトン・グランド・バケーション・クラブ」の他の地域の施設に権利の交換で泊まることはできます。

また、リゾートの交換会社、RCI社に加盟している世界中のリゾートと交換利用も可能です。(マリオットとは別の交換会社)

結局のところ、ハワイでこのふたつのタイムシェアを比較した場合、一番大きいのは

「どこに滞在したいのか?」

ではないかと思います。

私たちは、今回コオリナに4泊、ワイキキに2泊泊まりました。

やはり、のんびりと過ごすならコオリナのほうが良いなと思いましたし、ワイキキは1晩くらい、晩御飯と買い物に来れば充分かなと考えています。

ヒルトンのバケーションクラブのあるハワイアンヴィリッジは、ワイキキの中心からは離れていて、多少静かといえば言えなくもないですが、やはりコオリナとはずいぶん雰囲気が違います。

ただ、レンタカーが無いとコオリナは不便ですし、コンドミニアムで食事をとらない場合は、ワイキキのほうが食事の選択肢は圧倒的に便利です。

タイムシェアの場合、ポイント交換などで他のリゾートに泊まることができるのも確かにメリットですが、やはりホームリゾートとして所有し、そこに定期的に泊まる感覚もいいものがあります。

そう考えると、

「コオリナでのんびりか、ワイキキで便利にか?」

の選択が大きくなってくるのだと思います。



もうひとつ、上記の立地に関連するのですが、オアフにおけるマリオットとヒルトンの大きな違いは、

「日本人オーナー比率の違い」

だそうです。

正確な数字はわかりませんが、ヒルトンはかなり日本人のオーナー比率が高いようです。

ワイキキに立地し、短期の滞在にも対応しているということで、日本人にとっては利用しやすいでしょうし、DFSやワイケレのアウトレットなど、日本人の多いところで積極的なセールスキャンペーンも行っています。

その分、日本人向けの対応もしっかりいしているでしょうし、それなりのメリットはあるのでしょうが、タイムシェアの場合は日本人オーナーが多いことによる大きなデメリットがあります。

それは、

「GWやお盆など繁忙期に予約が取れない」

ということです。

タイムシェアの場合、年末年始など毎年のその時期の利用を前提に、「固定週」で購入するケースと、1年のうちその固定週をのぞいた時期で自由に宿泊週を選べる「フロート」で購入するケースがあります。

もちろん、「固定週」のほうが値段は高いわけです。

私は、その時に応じて日程は変わるのでもちろん「フロート」で購入したわけですが、今回GWのピークの時期でも一応コオリナの予約は取れました。

ヒルトンの営業の方曰く、ヒルトンの場合は、GWやお盆の予約はかなり厳しいようです。「ほぼ、無理だと思っておいたほうが良い。」とのことでした。

クリスマスから年始にかけては、欧米もホリデイなわけで、どこのリゾートも込むのですが、GWやお盆は日本独特の休日ですから、日本人オーナー比率が低ければ差ほど問題はないわけです。

もちろん、これは日本人客が多い海外観光地ではどこでもあることですが、タイムシェアの場合はそれがより顕著になるので注意が必要かもしれません。

2006年5月15日 (月)

ヒルトンのタイムシェア

今回のオアフ滞在中に、ヒルトンのタイムシェアの説明を聞きに行ってきました。

マリオットとの比較や、タイムシェアの状況を聞こうというのが本音で、正直購入するつもりは無かったので、営業の方には申し訳なかったのですが、まあ、コオリナも最初は買うつもりが無くて、結局購入したわけなので、許してもらいましょう。

以前、ハワイ島のワイコロアに滞在したときに、一度ヒルトンのタイムシェアの説明は聞いていたのですが、そのときはあまり興味も知識も無かったので、聞き流してしまっていた感じでした。

今回は、自分自身がマリオットのタイムシェアを購入しているわけで、ベースの知識があったのでいろいろと勉強になりました。

もちろん、営業の方にも、最初の時点で、コオリナのオーナーであることは話し、マリオットとの比較という観点でいろいろと説明いただきました。

少し、マリオットと比較してのヒルトンの特徴を書いて見ます。

1.宿泊の日程の自由度が高い

ヒルトンの場合、1週間の宿泊の権利を、1泊とか2泊にも分けて使うことができます。

また、チェックインの曜日も自由に選択が可能なようです。

マリオットの場合は、スプリットで3泊と4泊に分ける以外は分割はできませんし、チェックインも4泊の場合は火曜日、3泊は土曜日と限定されてしまいます。1週間単位の滞在を前提にしているのでやむ終えないのですが、自由度は低いですね。

営業の方が言っていましたが、タイムシェアではマリオットが老舗で先行しているので、ヒルトンとしては意識して、そこを差別化のポイントとしているそうです。

2.部屋タイプの選択の自由度が高い

ヒルトンの場合、部屋タイプがSTUDIOから3BRまであります。その中で、たとえば2BRを購入したとしても、1BRに泊まって滞在日数を増やしたり、また眺めの良い部屋を選択することも可能です。

たとえば、2BRのオーシャンフロントの権利を1週間買うと、その権利で1BRのガーデンビューに2週間宿泊できるといったことができます。

マリオットの場合、ロックオフで2BRを二つに分けることはできますが、マウンテンビューを買えば、基本的に滞在はマウンテンビューになりますし、自由度は低いですね。


上記2点の自由度を可能にしているのは、ヒルトンのタイムシェアシステムが

「ポイントを購入する」

という考え方に基づいているように思います。

もちろん、他のタイムシェアと同様に、土地所有権を含めて購入し登記もします。

しかし、実際の利用に関しては、その権利をポイント換算し、各カテゴリーごとに1日あたりの宿泊に必要なポイントが決まっていて、そのポイントを使えば、自分の購入したカテゴリーに関係なく利用が可能なわけです。

これは、便利といえば便利ですが、このために、少し矛盾が出てきているのも確かなようです。

たとえば、ハワイアンビレッジのラグーンタワー、2BRガーデンビューの価格は今回、$45,400でした。このカテゴリーをポイント換算すると、7000ポイントです。

一方、同じラグーンタワー、1BRのオーシャンビューは$50,900です。しかし、ポイントは6200ポイントです。

高いお金を払って購入しても、実際に「使える権利」としては、安い2BRガーデンビューのほうが大きいわけです。

もちろん、年間管理費の問題があって、2BRガーデンビューのほうが1BRに比べて年間管理費が高いため、一概に初期の購入価格だけでは計れないのですが。

こうなってくると、複雑すぎて、何にお金を払っているのかわからなくなってきます。

そう考えると、マリオットのほうが、融通が利かない面はありますが、自分で「この部屋を買った」という感覚があって、個人的には好きかも知れません。

2006年5月11日 (木)

ワンデイトリップ

今回、ハワイのコオリナビーチクラブに4泊したわけですが、その後ワイキキのコンドミニアムに2泊して、計6泊オアフ島に滞在しました。

その中で1日、カウアイ島に日帰りで出かけてきました。

オアフ島からは、他の島(ネイバーアイランド)に1日観光というツアーがたくさん出ているのですが、基本的にツアーは好きになれないので、もちろん自分で手配してのワンデイトリップです。

これまで、マウイ島やハワイ島に行ったときは、そちらに3~4泊するパターンだったので、もちろん大きな荷物を持っての移動なんですが、今回は日帰りなので、ほとんど手ぶらです。

これって、楽ですね。

もちろん、オアフでもレンタカーを借りているので、コオリナから車で空港に行きます。

駐車場に車を預け、アロハ航空でチェックイン。荷物が無いのでこのあたりもとっても楽です。

カウアイでもレンタカーです。

私はいつもダラーレンタカーを使うのですが、こんな場合、マルチアイランドクーポンというのがとても便利です。

ご存知のようにアメリカなどでは5日以上はWEEKLYの料金で5~7日は同一の料金になりますが、これを別の島で使っても、WEEKLYの料金内で収まるプランです。

今回の私の場合は、6日間をオアフ島で使っていますが、それに1日分のカウアイでの利用を含めWEEKLYの料金で収まるわけです。

カウアイでの観光は、シダの洞窟が雨による土砂崩れの影響で見れなかったり、昼ごはんに食べたベトナム料理がまずかったり、ワイメアキャニオンのカララウ展望台では雨に降られたり、といまひとつの部分もありましたが、まあオアフには無いのんびりとした空気が感じられてそれなりに楽しみました。

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「太平洋のグランドキャニオン」ワイメアキャニオンにかかる虹

1週間くらい1箇所にゆっくり滞在する場合、こんなちょっとした小旅行をするのはお勧めですね。

あと、オアフの高速道路についてひとつ情報を。

今回、朝の9:00の飛行機でカウアイに行く予定でした。

コオリナから空港までは普通なら、30分あれば充分ですが、朝のホノルル方面行きは通勤ラッシュで渋滞するらしいとのことで、7時15分にはコオリナを出ました。

でも、渋滞は予想以上で、コオリナを出て高速に乗るとすぐに、渋滞に引っかかりました。

このペースでは、1時間でもとてもつきそうに無かったのですが、途中のワイケレあたりから、空港まで出口の無い「EXPRESS LANE」なるものが登場し、それを利用して何とか間に合いました。

いつも、空港からホノルル、ワイキキ方面は渋滞するイメージがあったのですが、それ以外でも結構渋滞は深刻ですね。

コオリナに滞在し、平日の朝の飛行機で日本に帰る場合も要注意です。

2006年5月10日 (水)

タイムシェア 使ってきました

久しぶりの更新です。

GWはゆっくりとラスベガス&ハワイを満喫してきました。

いくつかブログのネタも仕入れてきたので、しっかりと更新していきたいと思います。


まずは、ハワイのコオリナビーチクラブの報告から。

今回がタイムシェアを購入してから、初めての利用でした。

1週間の権利をスプリットで、分けて、今回は4泊の利用です。

感想は・・・特にオーナーになったから・・・という違いは別に無いですよね。

まあ、快適に過ごせました。

以前滞在したときとの違いは、部屋でワイヤレスのインターネットが使えるようになったこと(無料)と、プールが改装され、ジャグジーなどが充実したことでしょうか。

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リニューアルされたプールです

プールやジャグジーについては、さほどこだわりが無いのですが、ブロードバンドが使えるようになったことは私にとっては大きいですね。

そういえば、もうひとつ、部屋にDVDのプレーヤーが設置されていたこともありますね。

これは、私にとってはどうでもよいのですが、妻と妻の母親は、日本で録画してきたドラマを見まくっていました。

以前から、妻は海外に行く際にはDVDを録画していき、私のPCで見ていたのですが、やはりTVのほうが見やすいのは当然で、かなり好評でした。

今回4泊の滞在だったわけですが、少し短いなと感じました。

到着がラスベガスからで、実は1本ラスベガスからのフライトに乗り遅れたりして、コオリナに入ったのは夜の9時近くになってしまいました。

また、滞在中の1日は、カウアイ島に日帰りで行ったりしていたもので、あまりのんびりしたという印象はありません。

やはり、のんびりとした滞在をするためには、タイムシェアの基本の1週間の滞在がいいのかなと感じました。

2006年3月 2日 (木)

タイムシェア その後の活用

前回、今年のハワイのタイムシェアの活用について書きました。

今年は、GWと秋に4泊、3泊で利用して、それで終了です。

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コオリナビーチクラブの前のビーチ

奥に見えるのはJWマリオット・イヒラニ

隔年の利用なので、次回の利用は2008年です。ずいぶん先ですね。

でも、今回、予約にあたって、いろいろと調べたこともあるので、一応参考までに今後の利用についても書いておきます。

以前も書いたのですが、結構、このタイムシェアの仕組みはややこしく、有効活用しようと思うと手間がかかります。

まず、結構広めの2BRをどう活用するかという問題があります。

このコオリナビーチクラブの2BRは、リビングのベットも活用すると定員8名まで泊まれます。ですから、本当は5人くらいの家族や、2組の夫婦なんかで使うのがいいように思います。

私たちは、今年は2回とも、私の両親、妻の母親と一緒に出かけるので、多少贅沢ですが、まあ2BRをフルに利用します。

しかし、次回2008年となると、両親も高齢で、海外は少しつらいかな?という状態でしょうし、(実際、今年が最後の海外旅行だと思っています)夫婦二人で出かけることになりそうです。

そうなると、2BRは必要ありません。

このコンドミニアムは、「ロックオフ」という仕組みがあり、1BRのコンドミニアムと普通のホテルルームの部屋に分けて使用することができます。

2008年は、この「ロックオフ」を使って、1BRのコンドミニアムに7泊、のんびりと滞在する形で利用したいと考えています。

ちなみに、今年は2BRを4泊と3泊に分けました。

これを「スプリット」というのですが、「スプリット」と「ロックオフ」を同時に使うことはできません。

つまり、1BRの3泊とか、ホテルルームの4泊といった使い方はできないわけです。

ですから、7泊となるとやはり狭いホテルルームよりは1BRの方が、自炊もできていいということになります。

残りのホテルルームですが、その分はその翌年2009年まで利用可能らしいので、1週間分をそのまま翌年まで置いておく可能性が高いです。

また、そのホテルルーム分のみを、インターバルインターナショナルというタイムシェアの交換会社に預けて、他のリゾートで利用することも考えられます。

さずがに、まだそこまで具体的には考えていないのですが、いずれにせよ、よく言えばいろいろなオプションがある、悪く言えば複雑でわかりにくいといった印象です。

まあ、そういったややこしい仕組みを調べたり、こういった先々のことまでいろいろ考えるのも、私の場合は旅行のひとつの楽しみだと思っています。

2006年2月25日 (土)

ハワイ タイムシェア予約

昨年、ハワイのマリオットのタイムシェアを購入しました。

隔年の権利なので、今年が使える年です。

資産運用とか、他のリゾートと交換しての宿泊とか、購入の目的はいろいろあったわけですが、最初なんで、今年はホームリゾートとして、オアフ島のコオリナにあるビーチクラブに宿泊することにしました。

以前も書きましたが、買ったのは2ベットルームのコンドミニアムに7泊宿泊できる権利です。

今年の旅行の予定をいろいろと立てるにあたって、当然ハワイでこのコンドミニアムへの宿泊を含めて考えたのですが、なかなか難しいものがあります。

まず、我々は子供のいない夫婦なので、2人だけで2BRの部屋は少し広すぎます。

また、今年は、私と両親、妻の母親とそれぞれ海外旅行に行こうという話をしていたので、ハワイ以外に行きたいところもあります。

ということで、今年は、アメリカ、カナダの旅行と組み合わせて利用することにしました。

具体的には、ゴールデンウイークに妻の母親と一緒に3人で、ラスベガスに行きます。

その帰りに、ハワイに寄ってコオリナビーチクラブに4泊します。

また、秋に、私の両親と4人で、カナダのメープル街道に出かける予定なので、その帰りにもハワイに寄って3泊していくことにしました。

どちらも、普通のツアーではない旅程ですが、北米では動き回って、「帰りにハワイでのんびり過ごす」というのは悪くは無いのではないでしょうか。

特に東海岸から日本への直行便は結構フライト時間も長く、しんどいのでハワイ経由は正解ではないかなと思っています。

タイムシェアの権利は、7泊を4泊と3泊に分けて利用することができます。

これを「スプリット」というのですが、マリオットの場合、「スプリット」で利用するためには$75の手数料がかかります。

また、4泊は火曜日から、3泊の場合は土曜日からと限定されます。

まあ、普通のホテルと違って、無駄なく回転させるためにはやむ終えないのでしょうが、予定を立てる上では結構制約されますね。

ゴールデンウイークの分は昨年中に、秋の分は今年に入ってから予約をいれて、両方とも取れたのですが、聞いたところではかなり早い時期から予約が入るので、普通の旅行の感覚よりは早めの予約が必要なようです。

ちなみに、今、アメリカの女子プロゴルフツアーが、コオリナ・ゴルフ・クラブで開催されてますね。

宮里藍とか横峰さくらとか出場しているし、日本のパチンコ機メーカーがスポンサーなのでテレビで放映されています。

コオリナ・ビーチクラブのオーナーになると、このゴルフ場で、若干は安くオーナープライスでラウンドできるので、ラウンドしてきたいと思います。

2005年12月 6日 (火)

タイムシェアは資産運用になるのか?

タイムシェアについてもう少し書いてみます。

私がタイムシェアを購入した3つめの理由は、

「多少は資産運用になりそう」

ということでした。

今回、購入したコオリナビーチクラブの、隔年利用、マウンテンビューは
$19,320 でした。

このブログにも書きましたが、約2年前にこのビーチクラブに宿泊したことがあり、実はその際にも、タイムシェアの購入の説明を受けていました。

その時点(2003年9月)の同じ隔年利用、マウンテンビューの価格は$16,800 でした。
約2年で、$2,520、率にしたら15%の値上がりです。

これは、このタイムシェアを販売しているマリオットが、購入を促すために”毎月”販売価格を少しずつ値上げしているため、当然のことなんです。

しかし、実際のハワイの不動産価格はこれを上回るペースで値上がりしているようです。まあ、ある種のバブルだという声も聞かれるくらいですからそれがいつまで続くかはわかりません。

ただ、現状の日本よりはインフレ傾向は続くでしょうし、今後も多少は値上がりしていくことは確かなのではないかと思います。

コオリナビーチクラブは、まだ建設途上で、現在は2棟のコンドミニアムが竣工していますが、最終的には4棟立つ予定で、その完成は10年後くらいになりそうです。

マリオットとしては、そこまで新規の販売を続けながら建設を続けていくわけで、最終的な完成までは、権利の流通はしないようです。
つまり、10年後、最終完成後からは、購入希望者があればマリオットが仲介をしていくということです。

同じマリオットバケーションクラブのハワイのカウアイ島のタイムシェア物件はすでに予定戸数が竣工しており、実際にタイムシェアの権利が売買されています。
その価格は、最終の新規販売価格よりは10%以上は高いようです。

少しややこしくなりましたが、そういったことから、将来的には場合によっては売りに出せば、ある程度の売却益は得られるのではないかと考えたわけです。

資産運用という考え方だけでいくと、不確定要素も多いのですが少なくとも、今、日本の銀行口座にお金を預けておくよりは、有効な運用方法なのではないかと思います。

2005年12月 3日 (土)

タイムシェアの活用法

前回に引き続き、購入したタイムシェアについて。

購入を決めた理由

2.ハワイ以外の海外旅行にも使える

我々夫婦は、年に2~3回は海外旅行に出かけています。

行き先は、ハワイ、アメリカ、カナダ、オーストラリア、ヨーロッパなどなど特に決まっているわけではなくさまざまです。

ツアーで行くことはなく、航空券、宿泊とも自分でインターネットで手配をして行く個人旅行です。

最近は行き先によっては、ツアーを利用したほうが安かったりもするのですが、私にとっては、旅行をプランニングしたり手配するのも旅の一環で、ひとつの楽しみだと思っているので、これからも個人手配で行くでしょうね。

宿泊は、行き先や目的によって考えますが、最近はコンドミニアムがあればホテルよりもそちらにすることが多くなっています。

今回購入したコオリナビーチクラブは、マリオットバケーションクラブというマリオットの運営するタイムシェアシステムのひとつなので、ハワイだけでなく、世界中のバケーションクラブのコンドミニアムと交換可能なのです。

「交換可能」って少しわかりにくいかもしれませんが、1週間の宿泊の権利を他の施設の宿泊で使えるということですね。

また、こういったタイムシェアの権利の交換というか流通を手がけているような業者もあり、マリオットバケーションクラブ以外のホテルやコンドミニアムとも交換が可能です。

私たち夫婦にとっては、ハワイに行かなくても海外旅行に行き続ける限りは十分に使うだろうな・・・ということはイメージできたわけです。

ただ、この交換システムのマイナス面は、何をするにもちびちびとお金がかかる点だと思います。

今回購入したビーチクラブ以外のマリオットバケーションクラブの宿泊と交換するには$79、他社のリゾートと交換の場合には$129とか、結構細々とお金がかかります。

ですから、無駄にはならないと思いましたが、コスト的に
「毎年の旅行の宿泊がタダ同然になる」といった感じではないですね。

2005年12月 2日 (金)

タイムシェア購入・・・ほんとに買いました

前回の記事からずいぶん間があいてしまいました。

その間、いろいろありまして、ラスベガスに遊びに行って面白いネタも仕入れてきたんですが、それは後日、このブログに書きたいと思います。

今日は、前回書いたハワイのタイムシェア物件、買ってしまったのでその報告を。

2ベットルーム、115平方メートル、マウンテンビューの隔年利用。
つまり、2年に1回使う権利があるというものにしました。

値段は $19,320  これに、登記費用などが$400くらいかかります。

まあ、決して安い買い物ではありません。

購入を決めた理由をいくつかあげてみます。

1.コオリナビーチクラブが気に入った。

まあ、これが一番大きいですね。
コオリナはご存知の方もいると思いますが、オアフ島の西の方、
ホノルルの空港からは、ワイキキとは反対側の方向にあります。
コオリナ地図







ワイキキの喧騒とは無縁で、のんびりしたリゾートの雰囲気があります。
ワイキキと違って車がないと不便ですが、我々は、ハワイではいつもレンタカーなので問題ありません。

車があれば、ワイケレのアウトレットは10分くらいですし、ワイキキまでも30~40分なので、夕食だけワイキキまで食べに行くこともできます。

それと、我々夫婦はゴルフをするので、ゴルフ場がすぐ目の前というのも魅力ですね。

コンドミニアムの設備も、充実しているし、内装も結構豪華です。

このコンドミニアムは、空いていれば普通に予約しても泊まれます。
実際に2年前にも、泊まりました。
ただ、結構値段は高く、2BRを二つに区切った1BRでも$300以上します。
それに、基本的に「オーナー優先で、空いていれば一般に貸す」という考え方なので、先の予定は結構予約できないことが多いようです。
確実に泊まるためには、買うのが一番ということですね。

2.ハワイ以外の海外旅行にも使える
3.多少は資産運用にもなりそう

といったことも理由なんですが、そのあたりは次回に書きます   

2005年10月24日 (月)

タイムシェア購入・・・予定

ブログを書き始めていきなりですが、ハワイにタイムシェアの物件を
買ってしまおうかと思っています。

オアフ島のマリオット コオリナ ビーチクラブというやつです。

コオリナビーチクラブ




これは2年前に泊まったときの写真


昨日、大阪で説明会みたいなものがあったので、嫁さんと二人でのぞきに行ってきました。
実は、2年ほど前、ハワイに行った際に泊まっていて、立地、施設ともに結構気に入っていました。来年、またハワイに行く予定があるので、そのときも泊まろうかと話はしていたのです。

タイムシェアについて簡単に説明しておきます。

まあ、要するに

その部屋に泊まる権利を1週間単位で買う

ということです。

日本によくある会員制リゾートみたいなものですが、違うのは完全にその物件の一部を所有することになり、ちゃんと登記もすることになります。
当然普通の不動産物件と同様に譲渡も可能です。

もちろん、その1週間をその部屋に泊まってもいいし、世界中の他のホテルなどの宿泊の権利と交換することも可能です。

我々夫婦は、年に2~3回程度は海外旅行をしているので、まあ十分に利用価値はありそうだなと思い、とりあえず手付けのお金を払ってしまいました。
一応、クーリングオフの制度があるのでまだキャンセルもできます。

さて、海外に資産を持つ第1歩になるのか?

少し検討してみます。